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資料請求

よくある質問は こちらへ

資料請求の手続・流れ

資料請求前の準備として【下記の準備が難しい場合には、ご相談ください。】

(1)マンションの図面(竣工図)・販売時のパンフレットのコピー作業。

(2)図面及び販売時のパンフレットがない方は、見取り図に測定可能な寸法等の記入をお願いします。

(3)マンションの現状の写真撮影や劣化箇所や気がついた箇所等のメモなどの作成・まとめ。


1)資料送付先の入力により資料の送付(お客様⇒当サイト)

2)当サイトの資料の郵送(当サイト⇒お客様)
当サイトの資料をお客様にお届けいたします。

3)お手元に届きました当サイトの資料をお読みになり,ご希望等を記入用シートに記入して頂きます。(お客様の作業)
3-1)マンションの図面(竣工図)・販売時のパンフレット同封等。

3-2)マンションの現状の写真撮影や劣化箇所や気がついた箇所等のメモなどの同封等

3-3)相談シートへのご記入

4)資料(記入シート)の返送(お客様⇒当サイト)
同封の返信用封筒で『ご記入済みの相談シート(資料)』と『マンションの現状写真』を当サイト宛に返信ください。メールでも結構です。
但し、メールでの添付文書送信量に容量制限がございます。その場合には、数回に分けて、送信してください。

5)概要資料の送付及び提案・概算見積もり作成依頼(当サイト⇒協力施工業者)
屋上の防水工事・外壁の塗装工事のみであれば、概算見積もりでも一定の効果がございますが、大規模修繕工事や設備関連工事では現地調査をしない場合に、意味ある見積もりとはなりません。大規模修繕及び設備工事で有効な見積もりが必要であれば、施工業者による現地調査が必要となります。
見積もりのご要請に際して、上記のご事情をご理解くださいませ。

お客様から頂いた情報(資料)を見て、応募してきた協力施工業者に、連絡を取ります。
初期の段階では、お住まいの地域に関し、〇〇県〇〇市程度の情報を業者に提出します。
しかし、お名前、連絡先(メールアドレス等)の個人情報は通知しません。

注1)ご依頼頂きました工事内容により、工事見積もり提出にあたり、施工会社による現地調査が必要な場合には事前に、当サイトよりご連絡をさせて頂き、ご承認を頂きました場合に限り対応させて頂きます。
注2)上記の場合で、現地調査を実施した場合にもお客様のご承諾無しに、直接に施工業者からの営業はございません。万一、業者が直接営業でお客様に対応した場合には、ルール違反の行為です。当サイトがお客様に代わり施工業者にお断りをさせて頂きます。
誠に恐縮ではございますが、その節には、当サイトへご一報くださいませ。

6)提案、概算見積りの作成依頼及び送付(協力施工業者⇒当サイト)
当サイトより概算見積り若しくは正式な見積りの提出が可能であることを、マンションオーナー・管理組合役員様方にご連絡します。

7)提案、概算見積もり送付(当サイト⇒お客様)
協力施工業者より作成された概算見積りなどを当サイトで内容を確認後、マンションオーナー・管理組合役員様方宛にお送りします。
当サイトを通じて、皆様と協力施工業者と質問&回答のコミュニ-ケーションを取って頂きます。

8)協力施工業者を絞り込む(ご判断:断り・承諾)
皆様方がこの協力施工業者に『訪問調査協力のご承認を頂き、その後、正式見積りをお願いしたい』と思われた場合は、当サイトへご連絡いただいてもOKです。
又、ご自身で、その協力施工業者の連絡先にメール・電話等で依頼してください。
皆様方の協力相手である協力施工業者も、この段階で第一次段階をクリアーして次の段階へ進むことができたと考えます。

現地調査&正式見積り
上記の手続き又は調査を伴う正式な見積り依頼のご連絡により、協力施工業者が皆様方のマンションや管理組合等に訪問します。
双方合意の下、現地調査、詳細な打ち合わせを行ない、その後、正式な見積りが提出されます。
(概算見積りは、記入用紙の情報内容から積算した概算数値ですので、正式な見積りと大きく異なる場合が多いからです。又、建物の劣化状況による工事範囲・仕様及び設備関連の見積りは、特に現地調査をしないと、見積り金額が簡易的な参考程度の効果しか発揮できないケースも多く発生します。)
★これでは、見積り自体の意味がないと思われます。
特に、設備関連工事や大規模修繕工事等は、劣化状況並びに施工内容がマンション毎に大きく異なるので、現地調査なしには一定の判断ができないものです。  それ故に、当サイトでは信頼を保つために、お客様に対してあえて不便で、面倒なお願いをさせて頂いております。施工業者もお客者に信頼をして頂きたい、当サイトのその信頼を高めたいが本音です。これにより当サイトへのアクセス数や当サイトの営業成績等が低下しても、提出できる見積り内容やその有効性を大切にしたいと考えております。

★上記の点をご検討頂き、特に匿名でのご依頼が必要ではない場合には予めその旨をお申し付けくださいませ。

8)ご契約手続き等
お客様が見積り内容を十分に検討し納得した上で、『協力施工業者に依頼したい』となった場合に限り、正式な「ご契約」となります。
また、検討の結果『依頼しない』と判断した場合には、『ハッキリと断って』ください。
契約等のトラブルを避けることはとても大切な事です。
『協力施工業者が信頼に値しない・費用が高い・工事の見送り』と皆様方がご判断された場合、早めにお断りください。
そのほうが、相互に過剰な期待を抱かないうちに対処できます。

その後のご心配は無用です、不安等があれば当サイトにご連絡ください。
但し、万一のトラブルを避けるために、当然契約前が前提条件となります。
その際には、当サイトに結果のみで結構でございますが、ご連絡をお願い致します。
又、断り等が苦手なお客者は、当サイトにご連絡頂きますようお願い申し上げます。お客様に代わり、 当サイトで対応させて頂きます。その場合も、前提条件は上記と同様に契約前となります。

以上が一連の手続きの流れです。