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【マンション計画修繕見積支援ナビ】
マンションオーナー・マンション管理組合・区分所有者の皆様に、出来る限り良質で優良な施工会社をご紹介してお役に立ちたいと思い、そしてその優良な施工会社を存続させたいと考えました。更に、施行会社も登録制として、施行業者の仕事の内容や姿勢を一定の期間見守ることでより優良な施工業者を選べる仕組みが出来ると考えました。
その真面目な施工業者を皆方様に直接紹介すれば、中間コストの削減が可能となり、マンションオーナー・管理組合役員・区分所有者様に良質なサービスをより安く提供できると思い提案しました。
支援ナビの見積り【見積り有効利用及び利用の考え方】
A.一般的なマンションの屋上防水工事・外壁塗装工事・・・・:図面及び現場の劣化状況の写真等で、積算された概算見積りでも、かなり有効です。
【概算見積りでも。効果あり】
B.大規模修繕工事・・・・:竣工図面や販売時のパンフレット及び劣化写真で作成された概算見積りでは、施工業者の工事内容及び工事金額が本当に高いか等の判定は本音では厳しいと考えます。出来るだけ初期段階での候補の施工業者による現地調査からのスタートがお勧めです。【理由:本当の受注が絡んだ、見積り競争では現場を確認して内容やコストをぎりぎりまで追い込むこと。施工会社の業務内容及びサービス内容が異なることです。修繕部分や施工内容も多岐にわたり、マンション毎に劣化状況も様々で、概算見積りでは、効果があまり期待できない点。】
【基本的に現地調査が必要】
C.設備工事・・・・:排水管・給水管の更新及び更生工事や電気機器(警報装置・センサー・インターホン・警報盤・制御盤・電燈設備についても、上記と同様です。
特に、設備工事は図面の確認と同時に現地調査をしないと判断がつきにくい。この内容は原則として、現地調査からのスタートでなければ、お受けできません。
但し、このケースは基本的に、業者への断りは、当サイトで対応させて頂きます。
【理由:工事自体が外部から見えない部分が多いこと、そして時として、図面と現場の施工状況が異なるケースも多いこと、劣化状況が写真では掴みづらいこと。概算の見積りでは、効果がないと考えます。】
【基本的に現地調査が必要】
D.その他1・・・:マンションの専有部分のリホーム工事について
:各部屋の壁紙及びトイレ・バス・キッチンまわり等は、個々に仕様も居住者の志向も異なります。
それ故に、この部分についての概算見積りは、利用できないとお考えください。
しかし、現地調査を伴う見積りであれば、施工業者のご紹介か可能です。
【基本的に現地調査が必要】
E.その他2・・・:マンションの給湯工事についても同様ですが、型番と設置状況で概算見積りがでますが、この工事はマンション内部で数を取りまとめることができれば更なる工事費用のコストダウンが可能な場合が多くございます。
このケースでは、このようなことを実施することが、初めての管理組合様の場合に適用事例や成功事例を参考に簡単なアドバイス等を無料にてさせて頂きます。
【基本的に現地調査が必要】